植木のお留守番!節水までできるおすすめの水やり対策

夏休みなどで家を長期間不在にする時、大切に育てている観葉植物が枯れないか心配になっていませんか?

2,3日の旅行の時はなんとかなっていたけど、今回は初めて真夏に1週間以上家に誰もいない。

水やりを頼める人もいない。

だからといって、泣く泣く枯らしてしまうのはかわいそうですよね。

実は、観葉植物に水やりする人がいなくても、枯れないでお留守番できるグッズがあるんです。

いろいろ種類があるので、その中で実際に私が使ってみたおすすめのグッズをご紹介します。

 

こんな方にこの記事はおすすめ
  • 初めて長期不在にするけど観葉植物の水やりに困っている方
  • 観葉植物のお留守番グッズをどれにしようか迷っている方
  • 観葉植物にかける水道代を節約したい方
  • 観葉植物への水やりがちょっと面倒と思っている方

 

帰ってきたときに、元気そうにしている観葉植物を見て笑顔になるお手伝いができれば嬉しいです。

 

 

1. 観葉植物のおすすめお留守番グッズ

子育てママ
代わりに植木に水やりしてくれるってどういうこと??

 

あーな
自動でお水が少しづつかかるようにできるグッズがあるんです!

 

そんな植木の水やりを代わりにしてくれるグッズは、意外にたくさんあります。

 

◆水やりグッズの種類は『キャップ式』と『点滴式』

 

給水キャップ型

ペットボトルにキャップを取り付けて、土に刺して自動吸水するタイプ。

 

 

 

キャップに小さな蛇口のようなものがついていて、出てくる水の量を調節できます。

ペットボトルさえあれば、気軽に自動給水することができるグッズです。

私は、このキャップ式を買いました。

 

子育てママ
こんなのがあるなんて知らなかった!

 

私も、ガーデニングが趣味の母から教えてもらうまで知りませんでした。

 

 

キャップ式のメリット・デメリット

【メリット】

  1. 設置方法が分かりやすい
  2. 用意するものがペットボトルなので、準備が簡単
  3. 自分で水量を調節できる

 

【デメリット】

  1. 土が固くなってると刺さりにくい
  2. 植木がたくさんあると、設置が大変
  3. 植木がたくさんあると、ペットボトルもたくさん用意が必要

 

植木の数が少ない、小さい観葉植物ばかりであれば、このキャップ式がおすすめです。

 

 

点滴型

電力を使わずに、細いホースに水を通して使うタイプ。

 

 

出典:Amazon 水やり当番M

 

このように細いホースを点滴のようにつなげて使うタイプです。

 

点滴型のメリット・デメリット

【メリット】

  1. ペットボトルだけでなく、コップやバケツなども使える
  2. 大きな容器を使えば、長期間不在でも安心

 

【デメリット】

  1. 鉢の横に別の容器を置くため、スペースが必要
  2. 給水量を自分で調節できない
  3. 本体と容器の高さを同じにすると給水されないため、容器の選定など設置に少し手間がかかる

大きな容器を使えば、長期間水やりを自動でできるのは、とても魅力的ですよね。

ただ、鉢の高さに合わせた容器を準備するのが、ちょっと手間かもしれません。

また、きちんと給水されているのか、パッと見分かりづらいです。

 

 

しっかり水やりをしたいという方には、電力を使ったものもあります。

 

 

これなら確実そうですね。

大きな容器も使えるので、長期間の留守で確実に水やりしたい場合に適しています。

 

安く済ますか、確実性を取るか、判断が分かれると思います。

 

◆キャップ式を選んだ理由

色々ある中、なぜキャップ式を選んだのか。

  • 不在期間は1週間
  • 植木に関してはノータッチの夫が1人で設置をする

以上のことを踏まえて、最新バージョンの自動給水キャップを購入しました。

 

 

キャップ式にした理由
  1. 不慣れな人でも設置ができる
  2. 水が減っているか分かりやすい
  3. 2Lのペットボトルも使えるので、長期不在でも大丈夫
  4. 使う頻度が低いので、安いものが良かった

パッと見で水の状況が分かりやすいので、我が家はこれにして良かったです。

 

キャップ式の使い方は、コチラ(↓)の記事で詳しくご紹介してます。

【水やり当番】自動給水キャップの設置方法と写真付きレビュー

2019年9月19日

 

◆水やりグッズと合わせ技で『水のお留守番』も使う

水やりグッズだけだと不安だという方は、土に混ぜて使うタイプの水やり対策もおすすめです。

長く土の中に水を保持できるので、節水対策にもなります。

 

 

 

このように、中には粉のようなものが入っています。

 

『水のお留守番』は、高分子吸水ポリマーなので、水を150倍~200倍吸収します。

 

高分子吸水ポリマー

子育てママならよく知っている、オムツに使われている吸水剤です。

かなりの水分を吸収するのは、オムツで実証されてますね。

 

この『水のお留守番』を土に混ぜて、水をあげます。

土が乾いてくると、吸収していた水を時間をかけて土に排出するので、水やりの頻度が減ります。

軽量スプーンが入っているので、必要量を土に混ぜて使います。(土1Lに対して1g)

 

水やり当番のメリット・デメリット

【メリット】

  1. 少量の水で長期間保水するので、水やりの頻度が減る
  2. 水の節約になる

 

【デメリット】

  1. 土へ混ぜ込む作業が手間

 

 

『水のお留守番』を土に混ぜ込む作業は事前に私がやりました。

その際に、失敗したことがありましたので、注意点を共有したいと思います。

 

『水のお留守番』の注意点

※植え込み後に使用する場合は、穴を6~7ヵ所空けて入れると書いてあります。

その際、土が固くてしっかり穴を空けられない時は要注意です。

 

そのまま『水のお留守番』を入れてしまうと、水をあげたときに、吸水したポリマーがわんさかあふれてきてしまいます。

 

穴を空けて入れるより、土を『水のお留守番』としっかり混ぜたものに入れ替える方が、キレイに仕上がるので、手間がかかってもおすすめです。

 

私の場合、面倒くさがって、固い土に穴を空けるのも大変で、そこそこの穴に『水のお留守番』を入れて、お水をあげてしまいました。

しばらくした後に、様子をみたら、土にまみれたポリマー達が鉢からあふれ出てしまっていたんです。

吸水しているので、そこらじゅうびしょびしょで、ほうきではこうものなら、泥をこすりつけるような感じでした。

後処理が大変だったので、みなさまお気を付けくださいませ。

 

 

 

2. 自動給水キャップの設置は慣れてなくてもできる

『自動給水キャップ』の設置はどうだったのか。

後日夫に確認したところ、『ちょっと手間取ったけど、なんとかなった』でした。

 

◆設置した植木たち

  1. プチトマトのプランター
  2. ガジュマルの鉢
  3. オリヅルランの鉢
  4. 朝顔の鉢

 

それぞれに大小合わせて9本の自動給水キャップをつけたペットボトルを設置しました。

 

こういうもの(↓)を9本設置しました。

何が1番大変だったか。

それは、普段2Lのペットボトルを買うことが無いため、短期間に2Lの飲料を飲まなければならなかったコト。

水のペットボトルにして、料理に使うという手もありましたが、全く料理をしない夫しか家にいなかったので、その手が使えず。

空のペットボトルを準備するのにちょっと手間取ったそうです。

 

あとは、ペットボトルに水を入れて、キャップをして、土に刺すだけなので、設置自体はあまり手間がかかりません。

 

注意点
  • ペットボトルに穴を空けるのを忘れないでください!
  • どれくらいの水が、どれくらいのペースで減っているかチェックしてから出かける!

なんと夫は、ペットボトルに穴を空けるのを忘れてました。

それでもなんとかなっていましたが、本来は穴を空けて、ちゃんと水が出るようにする必要があります。

同梱されている細いピックで穴を開けられるので、忘れずに!

 

また、ペットボトルの水の減り具合で、1週間もつのかどうかある程度判断できるので、事前に水の減り方チェックをしましょう!

あーな
ペットボトルに、マジックで水のラインを書いておくと、分かりやすいです。

 

 

3. 1週間後に帰ってきた結果はみんな元気で大成功

1週間とはいえ、真夏に植木を水やりもせず置いていくのは、心配ですよね。

たとえ、お留守番の対策をしたとしても、気になります。

 

予定通り1週間後に帰宅した時の植木たち。

台風の予報が出ていたため、室内のサンルームに植木たちは置いてました。

 

とっても元気でした!!

 

写真では、分かりづらいですが、ペットボトルの水は半分以上残っていました。

ペットボトルに穴を開けずに設置したため、うまく水が出てきてなかった可能性があります。

 

大活躍したのは、『水のお留守番』だったようです。

 

1番窓際にあったプチトマトとガジュマルは、葉っぱが日焼けしてましたが、大元が枯れた様子はありませんでした。

窓から遠かったオリヅルランと朝顔は、葉っぱも青々として、元気でした。

 

反省点
  • カーテンを開けっぱなしにしていってしまったので、日差しによる葉焼けがひどかった。
  • ペットボトルに穴を開けていれば、もっとペットボトルの水も活躍できた。

 

夫は、プチトマトは日差しがないとダメだと思い、カーテンを閉めなかったそうです。

そのため、葉が全部焼けてしまって、光合成ができなくなってしまいました。

茎自体は元気なので、プチトマトは次々に赤くなるのですが、光合成ができないので実がとても小さく、とても食べられるものではありませんでした。

 

子育てママ
プチトマトだけは、残念な結果になってしまいましたねー

 

ガジュマルも、窓側の葉が1/4ほど焼けてしまっていました。

焼けた葉を取って、外に出して風通しを良くし、水やりをしたら、元通りになりました。

 

あーな
ガジュマルは、10cmほどしかない苗を買ってきて、20年近く育てているもので、愛着もあったので、無事で本当に良かったです。

 

帰ってきて元気そうな植木を見た時は、子供たちと大はしゃぎするほど、嬉しかったです。

 

◆『水のお留守番』をしたら水やりが楽になった!

留守番対策で『水のお留守番』をしましたが、帰ってきた後も水やりの回数が減ったので、楽になりました。

しかも、水やりの回数が減るので、水の節約にもなります。

天気にもよりますが、毎日水やりしていたのが、3日~5日に1回で済むようになりました。

 

留守番対策だけではなく、節水までできるので、『水のお留守番』は本当におすすめです。

 

 

 

 

まとめ|毎日の水やりも楽になった

毎日手をかけている植木の水やりを、長期間不在にする時どうするかは、対策を1度やってしまえば、今後旅行などがあっても安心です。

おすすめの水やりお留守番グッズ
  1. 自動給水キャップ
  2. 点滴型自動散水器
  3. 水のお留守番

 

①自動給水キャップと③水のお留守番で、我が家の場合は元気にお留守番をしていてくれました。

更に、③水のお留守番は、水の節約にもなる優れものです。

 

観葉植物は、水やりをしているだけで、愛着がわいてきます。

手塩にかけて育ててきた大切な植木を、できるだけ枯らさないようにしたいですよね。

それでも、旅行に行ったり、実家に帰ったり、長期間留守にすることだってあると思います。

一緒に連れて行けないなら、せめて対策は万全にしてあげたいところです。

その方が、外出先でも安心して思う存分楽しめると思います。

 

まぁ、我が家の場合は、水やり対策はバッチリだったのに、日差しによる葉焼け対策してなかったのが失敗でしたが・・・

 

我が家の水やり対策の結果が、どなたかの植木のお留守番の参考になればうれしいです。

 

 

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