タブレット教材のRISUきっずが気になる!
RISUキッズは「算数」に特化しているタブレット教材。
- 対象年齢:4歳〜6歳
- 算数に特化したタブレット教材
- 無学年先取り可能なシステムなのでどんどん進められる
- 東大生チューターによるサポート
苦手意識を持つ前に、先取りで楽しく「算数」を学習できるのはとっても魅力的ですよね。
「算数」に強いと、将来的に大学や仕事の選択の幅が広がります。
そこで、この記事では、4歳長女がRISUきっずを1週間体験した口コミを正直に書いていきます♪
楽しくてどんどん進めていたら、いつの間にか先取り学習できて、自信にもつながっていた!となると嬉しいですよね。
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RISUきっずを4歳が体験した口コミ
以前から気になっていたRISUきっずを1週間お試しで体験してみました。
RISUきっず公式サイト:RISUきっず
算数がどんどん好きになるみたいで、やってみたかったんです♪
- 算数特化⇨幼児から始めれば苦手意識を持たない
- 無学年先取り学習でどんどん進められる
- タブレット学習でプリントがかさばらない
- 東大生や早大生チューターによるサポート
4歳長女は、新しいタブレット教材と聞いて、届いてすぐに早速始めていました。
届いた箱には、始めるための道具が全て揃っています。
そして、初期設定はWifi設定くらいで、あとは名前などの設定は元からされており、すぐに始める事ができました。
オリジナルカバーやタッチペンもついています。
シンプルなのがいいですね。
それでは早速、始めてから1週間で感じた「RISUきっず」の良さを徹底解説していきます。
RISUきっずのおすすめポイント①どんどん進められるから楽しい
まず、実感したのは、スモールステップで「できた」をたくさん積み重ねるため、楽しくどんどん先に進める事ができるということ。
問題は、その日にやるべき課題を与えられたり、自分で選んだりする必要はありません。
RISUきっずは、問題が『できたら次に進める』というシンプルな構造。
そのため、どんどん自分のレベルが上がってる!と実感する事ができます。
その嬉しさが、モチベーションを維持して続ける原動力になっているようです。
STAGE画面を見ると、自分が進んでいく道のりをチェックする事ができるので、目標が明確です。
1STAGE(全75問)をクリアする事で、次のSTAGE2へ進んでいくため、まさにゲーム感覚で楽しく進められるところが、子供心をくすぐります。
RISUきっずでは、小学1年生前半の足し算や引き算まで進めることができます。
RISUきっずのおすすめポイント②ご褒美でモチベーション維持
しかも、「できた!」に対しての、ご褒美がうまくできている!
問題をクリアする事で貯まったポイントを商品と交換できるんです。
しかも、可愛らしい文房具はもちろんのこと、iphoneまであります!
これが欲しい!思ったものがあれば、ポイントを貯めようと頑張りますよね。
小学生に人気なのがとてもよく分かります。
やる気の引き出し方がうまい!
景品だけではなく、「カギ」をゲットすると、ちょっと難しい問題が解けるなど、やる気につながる仕掛けが満載ですよ。
RISUきっずのおすすめポイント③チューターが大活躍
モチベーション維持ができるもう1つの理由が、チューターの応援動画です。
問題を解くためのポイントや、STAGEの半分までクリアしたタイミング、全クリアまで一押しが必要な時などに東大生や早大生チューターが応援してくれます。
- 問題を解くためのアドバイス
- モチベーション維持のための応援
- STAGEクリア時などの激励
「大きい数をかぞえる時は、1つ1つ線で消していくと間違えないよ。」など、実際にやっている様子やホワイトボードなどを使って分かりやすく解説してくれます。
RISUきっずをやっている時だけではなく、他のプリント教材を解く時にも教えてもらった方法を思い出してやっていて、東大生チューターの効果を感じました。
また、登録しているメールには、親に対しての激励やアドバイスも送られてきます。
子供の進捗や、東大生チューターの動画が配信されたこともお知らせしてくれるので、家事をしている間に1人でやってもらっている場合も安心です。
忙しいワーママさんでも安心して管理できそうですね!
RISUきっずを4歳が体験した口コミ【デメリット】
ここまでRISUきっずを体験してみて、良かったポイントを書いてきました。
『RISUきっずを始めたい=算数を先取りで得意にしたい』という、親としての希望には応えてくれる教材だなと感じています。
ただ、ちょっと残念だなと思ったポイントもあったのでご紹介します。
RISUきっずのデメリット①タッチペン操作に慣れが必要
まず苦労したのが、タッチペン操作です。
我が家の場合は慣れるまでは、しばらく親の付き添いが必要だなと感じました。
自動読み上げではないので、問題は読み上げボタンをタッチする必要があります。
他にも、次にどのボタンを押せばいいか、次に何をすればいいか、慣れるまでは多少困惑していました。
また、RISUきっずのタッチペンは手が画面に触れてしまっていると、タッチしても認識できません。(スマイルゼミの場合は、手が画面に触れていても書く事ができる)
4歳だと問題を解くことに意識が行ってしまい、つい画面に手が触れてしまいます。
タッチペンが認識せず、すぐに癇癪をおこす長女はタブレットの操作に苦戦していました。
ただ、この点については、慣れてきたらある程度1人で進めらると思います。
RISUきっずのデメリット②問題がシンプルすぎる
シンプルなところが良いポイントでもあり、物足りないと感じる部分でもあります。
RISUきっずの問題は、まず数を「風船」や「果物」に置き換えて、幼児でも取り組みやすくなっています。
ただ、物語性がないので、無機質です。
かわいいくまさんやうさぎさんは出てきません。
そのため、RISUきっずを始める前まで触れてきた教材次第では、お子様によって面白くないと感じてしまうかもしれません。
この点については、気にならないお子様も多いと思いますので、まずは1週間やってみるのが1番分かりやすいと思います。
RISUきっずのデメリット③算数しかない
これだけ楽しく先取り学習できるなら、国語や英語など他の教科もあったら最高なのに…と思ってしまいます。
その点でいうと、総合的に学習できるスマイルゼミがピッタリです。
スマイルゼミは、RISUキッズと同じタブレット教材で算数以外の教科も学べます。
先取り学習もできるので気になる方は、『スマイルゼミ幼児コースの口コミ!3歳女の子が夢中になる5つの理由』をチェックしてみてください。
RISUきっずの実績や効果は?
RISUきっずをやっている子供たちの効果や実績は気になるところですよね。
RISUキッズで算数検定で先取り合格
RISUきっずは、算数検定と公式提携しています。
そのため、1年2年の先取り受験での合格者がたくさんいらっしゃいます。
RISUキッズで塾でも全国トップクラス
保護者からのメッセージ
もとは時計の数字を見るのも嫌いだった子ですが、RISUのおかげで算数がどんどん好きになり、それにつれ模試の成績も急上昇し親の私でも驚くほどでした。
髪の毛を乾かす20分だけと決めて進めると1~2か月でどんどん進み、小学校1年生の7月にはなんと四谷大塚の全国模試で総合1位、Z会エクタスの全国模試でも総合1位をとることができました!
出典:RISUきっず公式HP
ハイレベルな塾で全国模試総合1位はすごいですよね。
ここまで実績が出なくても、数字を見るのも嫌いだった子が、どんどん好きになるというだけでもやる価値がありそうです。
保護者からのメッセージ
実は、RISUを使った最初の目的は九九を覚えることでした。
学校で九九ができなくて落ちこぼれるかもと心配していたんです。そのころは、まったく子供がどれぐらい算数ができるのかさっぱり分わかっていなかったですね。RISUを使ってからは割と楽しんでやるようになって、やってるうちにスペシャル問題に興味を持つようになっていきました。
貯めたポイントも最初は景品目当てだったのが、いつの間にかスペシャル問題をもらうためになって。
本人が算数を好きになったのもRISUがきっかけで、気がついたら先取りしていました。SAPIX(サピックス)は小学3年生のときにテストを受けてみたんですね。行き始めたら意外と思ってたよりも成績がよかったです。
出典:RISUきっず公式HP
やはり、景品や難しい問題がモチベーション維持と楽しさにつながって、結果的に良い成績につながっているのは、RISUきっずの強みですね。
RISUキッズのSNSでも口コミ
SNS上での正直な口コミも集めてみました。
息子、文字や数字が大好きなので、興味を伸ばしてあげたいとRISUきっずをお試ししてみました
昨夜は集中してずっとやってました。
今までプリント学習もやってないし、興味ないだろうなーと思ってたんですが、タブレットだと楽しくやりますね。
好きこそものの上手なれ#RISUきっず #幼児タブレット pic.twitter.com/MK79bO0go0 — モモシロ✈️親子留学代理店&マイルインストラクター (@totovito) December 9, 2020
紙のドリルやプリントだとやってくれないというお子様でも、タブレットというだけでやってくれるお子さんもいらっしゃいますよね。
6歳息子、公文式の算数が嫌になり、スマイルゼミの体験やったみたけど、本人は楽しそうだけど、公文で進んでいた分簡単すぎて、キャンセル。
代わりにRISUきっずというタブレット通信教材をお試し中。理解したらどんどん先に進めるからいい。
ただ、タブレットの操作しやすさはスマイルゼミに劣る。 — りんりん (@linglingorca) December 15, 2019
操作は、我が家と同じでちょっとマイナスポイントと感じていますね。
それでも、どんどん先に進める楽しさはやはりピカイチ。
使用8日目。RISUきっず終わってしまった。ひき算と時計の読み方で少し引っかかったけど楽しそうに取り組めた。何度か引っかかると解き方の動画が配信されるという細やかさ。取り敢えず1年続けてみよう! — fumikofumiko (@fumikofumiko) March 6, 2020
何度か間違えると、動画が配信される手厚いフォローがありがたいですよね。
この方は、結局お試しが終わってから、実際に継続利用されています。
操作に慣れてしまえば、どんどん先取り学習ができるという点は、やはり魅力ですね。
RISUきっずの料金は?
やってみたいけど、タブレット教材というと高額なのでは?と心配な方もいらっしゃるかもしれません。
基本料金やタブレット料金について、解説します。
RISUきっず | 内容 |
---|---|
教科 | 算数のみ |
基本料金 | 月当たり2,728円(税込み) |
タブレット費用 | 無料 |
解約 | いつでもOK(手数料無料) |
RISUきっずのタブレットは無料
タブレットは貸し出しで無料なので、タブレットを持っていないという方も安心です。
高額なタブレット代がネックになることはありません。
ただ、ご自身がお持ちのタブレットでRISUきっずをやることはできません。
RISUきっず当サイト(子育てアルファ)限定クーポン
RISUきっずを契約すると、通常1年契約で初めに32,736円(税込み)一括払いです。
月あたり2,728円(税込み)です。
初めに払う料金のインパクトが強すぎて、なかなか始めたくても踏み切れませんよね。
結構な金額だから、お試し期間がないとちょっと不安・・・
気になっているのに悩んでいる方は、お子様の幼児期の時間は短いので非常にもったいないです。
お子様に合うかどうかはやはり体験してみないと分かりませんよね。
当サイト(子育てアルファ)限定クーポンを使えば、先着50名様のみ1週間2,178円(税込)でお試し体験ができます。
お試し体験後そのまま入会すれば、2,178円は無料になります。
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1週間試してみて、お子様の操作は大丈夫か、問題の進め方やチューターの動画に喜ぶかなどチェックしてみてくださいね♪
まとめ|RISUきっずで算数得意になろう
RISUきっずで算数に自信がつくと、小学校に入学してからつまずくことなく学習を進められます。
算数の自信が、学習への自信につながり、学力全体の底上げのきっかけになるといいですね。
これまでご紹介したRISUきっずの良いポイント、残念なポイントをまとめます。
- どんどん楽しく進められる先取り学習
- ご褒美でモチベーション維持
- チューターの手厚いフォロー
- 操作にちょっと苦戦する
- 問題がシンプルすぎる
- 算数だけしかない
これからの子供たちが大人になった将来、算数ができることで大学だけはなく、やりたい・できる仕事の幅がかなり広がります。
男女関係なく、算数は得意になって欲しいですね。
そんなお子様への想いをお持ちの方には、RISUきっずはぴったりの教材です。
◆算数だけではなく、スマイルゼミで全教科取り組ませたいという方は、スマイルゼミ幼児コースの口コミ!3歳女の子が夢中になる5つの理由
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