3歳でひらがなが読めるだけじゃない!『かるた』で磨く4つの力

3歳になって、そろそろひらがなを覚えさせようかなと考えていませんか?

周りでもひらがなが読める子がちらほら出てくる年頃で、ちょっと焦りますよね。

 

子育てママ
でも、何からどうやって教えると効果的なのかしら?

 

一般的なのは、

  • 簡単な絵本でひらがなを教える
  • お風呂の壁にひらがな表を貼る
  • ドリルを買って一緒に勉強する

 

実は、我が家で大きな効果を発揮したのが『かるた』です。

 

長女が『かるた』に夢中になってから、たった2週間でひらがなを覚えただけでなく、ことわざまで暗記するようになりました。

 

ひらがなを覚えられるだけでなく、『かるた』には4つの力を磨く効果があると実感してます。

 

かるたで磨く4つの力
  1. 聞く力
  2. 視る力
  3. 集中力
  4. 瞬発力

 

日本の伝統的な遊びとして有名な『かるた』はお正月だけの遊びに思えますが、カード取りは一年中楽しめる遊びです。

そんな『かるた』遊びの4つの効果とおすすめの『かるた』をご紹介します。

ハマったら、楽しくひらがなを覚えられるだけでなく、集中力まで磨かれますよ。

 

 

 

 

かるたは3歳でひらがなが読めるようになるだけじゃない

『かるた』は、小学生くらいの時に、家族で白熱しながらやった記憶がありますが、皆さんはいかがでしょうか。

日本人なら多くの方がやったことがある『かるた』。

 

幼児期からやることで、ひらがなを覚えるだけでなく、それ以上に大事な力を磨くことができます。

 

子育てママ
ひらがな覚えるだけじゃなくて、もっといいことがあるの?!

 

『かるた』にハマったら、磨かれる4つの力を、我が家の2人の姉妹の実例と共に説明していきますね。

 

かるたで磨く4つの力
  1. 聞く力
  2. 視る力
  3. 集中力
  4. 瞬発力

 

聞く力

かるたで読み札が読まれるまで、じっと待っている時に、1番集中させているのは「耳」ではないでしょうか。

3歳前後だと、初めは読み上げる文章の中の単語と合う「絵」を探します。

「耳」で聞いて「絵」を探して取る段階から、「始めの音」で取れるようになってくる頃には、読み札の文章は全て覚えてしまいます。

全ての読み札を「耳」で聞いて暗記するのに、10日ほどでできるようになりました。

「聞く力」が短期間でついているのが分かりますよね。

 

視る力

幼児は、目の前の物事に集中してしまう傾向にあります。

そのため、視野が狭く、探し物をするときは、見て探すよりも、記憶を頼りに探した方が早かったりします。

 

『かるた』では、取り札の数が多いと、広い範囲を視る力が必要です。

 

3歳だと、まだまだ俯瞰して視るのは難しいですが、『広い範囲を視る力』が養われます。

 

また、取り札の絵が似たようなものがいくつがあったりするものです。

子育てママ
あるある、それでお手つきしてしまうのよね。

 

『かるた』なら、瞬時に似たような絵のどちらが正しいかを判断する力もつきます。

よく3歳向けのワークシートに「間違い探し」をするものが出てきますが、その発展系の問題と思えば、『かるた』もれっきとした学習に思えますね。

 

集中力

何よりも、力がついたなと思うのが「集中力」。

我が家の長女の場合、やり始めた当初は、1回やれば満足。

2回目では途中でやめてしまったりしていました。

 

それが、ハマってからは、3回も4回もやりたがって、最後まで集中してやっています。

おかげで、4連戦やった後は、疲れて眠くなってしまう始末。

それでも、時間にして10分程度だった集中力が、1時間くらい集中してやっているので、圧倒的に「集中力」は以前よりついてます。

 

瞬発力

慣れてくると、「集中力」の次についてくるのが「瞬発力」。

かるた大会では、「瞬発力」がないと勝てませんよね。

特に、後半の取り札の数が少なくなった時に、「瞬発力」が試されます。

 

初めのうちは、探すので精一杯ですが、文章と絵を覚えた後は、いかに早く取るかに集中できるようになります。

 

これがまた、どんどん早くなるので、子供自身も楽しさが倍増するようです。

 

「今のめちゃくちゃ早かったでしょ!」と嬉しそうにしてます。

 

このように、4つの力が磨かれているうちに、ひらがなはいつの間にか覚えています。

 

ただ、絵本や壁にひらがな表を貼るなど、多角的にアプローチすることで、確実に覚えていく方が効率的です。

 

子育てママ
今やってることに、かるたをプラスアルファでやってみよう!

 

ひらがなが読めるようになるひらがなかるたは3歳前からできる

我が家の次女は、1歳9ヶ月で『かるた』を自力で8枚くらいは、大人よりも早く取れます。

瞬発力では、長女に負けますが、探すことが大変な取り札が多いうちは、大人顔負けの速さで見つけ出します。

 

子育てママ
え?そんなに早くからかるたできるの?

長女とわたしがやっているのを毎回見ていて、いつの間にか覚えたようで、初めに取ったときは本当にびっくりしました。

だって、次女にはまだ早いと思っていたから。

 

「単語」と「絵」を結びつけて、「ことば」を覚える段階の1歳半以降の時期にも、かるたをするのは言葉を覚えるのに効果があると、次女の様子を見ていてよく分かりました。

 

大人がまだ早いと決めつけるのは本当によくないなぁと、つくづく思い知らされました。

かるたは3歳からという基準はないので、フラッシュカードのようにもっと早くから使うと楽しく言葉を覚えられていいですね。

 

くもんのカードも、かるたみたいに使えるのでおすすめです。

 

 

 

我が家では、こちらのカードを1歳半頃から、かるた取りのように使って、ゲーム感覚で楽しく言葉を覚えています。

 

 

 

3歳におすすめの『かるた』はひらがなが読めるだけじゃない

本屋さんやおもちゃやさんで、いろんなかるたが売られていて、いざ買おうとしても迷いますよね。

我が家が実際に使って、とっても良かったかるたと合わせて、応用編までご紹介します。

 

しまじろうのひらがなかるた【こどもちゃれんじ】

『しまじろうのひらがなかるた』は、こどもちゃれんじほっぷの11月号でもらえるかるたです。

写真のように、しまじろうのキャラクターたちがデザインされた、小さなかるたです。

この厚紙でもない薄い紙で、一辺が5cmしかない、小さなかるたです。

そんな簡易版のかるたが、我が家では1番大活躍しています。

 

大活躍の理由
  • しまじろうが好きなので文や絵柄が覚えやすい
  • 小さいので取った札をまとめて持てる
  • 小さいので全部並べてもあまり広がらない

しかも、読み手がいなくても、ほっぷの目玉エデュトイ『ひらがなパソコン』が読んでくれるんです!

 

『ひらがなパソコン』のかるたモードなら、ママに読んでもらえなくても、1人でかるたの修行が可能。

毎日『しまじろうのひらがなかるた』をやっていたら、1歳9ヶ月の次女も参戦できるようになり、最後まで参加する集中力まで身について、わたし自身びっくりしてます。

また、かるたの裏側を使えば、ことば作りもできます。

ひらがなつみきを持っていなくても、これがあればことば遊びができるので、とっても便利です。

 

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好きなキャラクターのかるた

なんといっても最強なのは、好きなキャラクターのかるたです。

うちは、たまたましまじろうが好きで、かるたも届いたので、ひらがなかるたを買う必要はありませんでした。

もし買うなら、親の都合ではなく、子供が好きなキャラクターものを断然おすすめします。

 

自分が癒されたいからと、すみっこぐらしのかるたにしたいと思うかもしれません。

 

あーな
うちの場合は、わたしがすみっこぐらし好きなのですが、子供はそこまで好きではないので、却下されますね。

子供が興味ないキャラクターだと、かるた自体やってくれなくなります。

 

例えば、みんなが好きなアンパンマンなら、下の子も楽しめます。

 

ディズニー好きなら、やっぱりディズニーキャラクターのかるたがおすすめ。

 

大好きな絵本のかるたなら、絵本もさらに好きになるかも。

 

 

 

ひらがなかるたは、どれがいいというよりも、お子様の好みに合わせて買ってみてください。

 

ことわざかるた【いもとようこ】

『ひらがなかるた』を覚えたら、次のステップにおすすめなのが『ことわざかるた』。

『ことわざかるた』もたくさん種類が出ていますが、比較的3歳でも取り組みやすいのが、いもとようこさんの絵がかわいらしい『日本のことわざかるた』です。

 

 

いもとようこさんのほんわか温かいタッチの絵が、「ことわざ」というちょっと固そうなイメージをやわらげてくれます。

 

取り札の表は、いもとようこさんの素敵な絵。

 

取り札の裏面は、「ことわざ」の意味が書かれているんです。

これがまた、大人も勉強になります。

3歳だと、噛み砕いて説明してあげると、かるた取りをする際に、ことわざを覚えやすいです。

 

ひらがなかるたで慣れていても、ことわざかるたは2、3回やらないとなかなか取れません。

初めは言葉の意味や、それに伴う絵の説明をしながら、札を覚えつつやる必要があります。

ここで、かるたへの興味が弱いと、あまりやらなくなってしまいます。

 

子育てママ
うちの子ちょっとできないだけであきらめちゃうからなぁ。

 

そんな時に効果的なのは、友達と競ってみること。

 

特に、接戦の末負けた時に、負けず嫌いの火がついて、かるたのやる気スイッチが入るかもしれません。

事実、うちの長女は同じ歳の子に、接戦の末負けて大泣きした結果、かるたにどっぷりハマるようになりました。

 

都道府県かるた

国内旅行をよくするご家庭なら、「都道府県かるた」で覚えてから旅行に行くのも楽しいです。

 

 

都道府県の名前だけでなく、特徴や名産品なども覚えることができます。

3歳だとまだゲームで「桃鉄」をするには早いので、かるたで都道府県を覚えるのは、地理の学習にもなりますね。

 

 

まとめ|かるたは3歳でひらがなが読める以上に負けず嫌いなる

「3歳でひらがなが読める」ことは、すごいことです。

ひらがなが読めれば絵本も自分で読めます。

ただ、ひらがなを覚える以上に、3歳のうちは脳の発達にいいことをするのが大切です。

 

そうなると、脳が刺激されるのは「楽しい」こと。

そして、熱中できること。

 

かるたは、そんな楽しくて熱中するのにぴったりの遊びです。

 

かるたをすることで脳が刺激されて、磨かれる4つの力は他の場面でも役に立ちます。

 

かるたで磨く4つの力
  1. 聞く力
  2. 視る力
  3. 集中力
  4. 瞬発力

 

こういった力だけでなく、その子によって伸びる力は違うかもしれません。

うちの場合は、「負けず嫌い」になったこと。

かるたをすることで、どんな力が伸びるのか、楽しみですね。

 

◆我が家がかるたにハマるきっかけをつくってくれた「こどもちゃれんじ」について、1歳から受講してきた効果をご紹介しています。

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◆かるただけではなく、すまいるぜみを始めたらぐんぐんひらがなを覚えています。

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