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福音館書店こどものともの口コミ・評判!知育歴5年ママが定期購読2年継続した理由

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絵本の定期購読でお馴染みの福音館書店『こどものとも』の口コミを調査したら、やっぱり始めて良かったという意見が多く感じました。

そんな『こどものとも』のSNSを中心とした口コミをまとめてみました。

我が家も実際に2年定期購読続けて、子供たちは絵本が届くと大喜びでした。

『絵本が自然と好きになる』というのが、『こどものとも』の定期購読を始めて良かったと感じたポイントです。

この記事でわかること
  • 『こどものとも』の口コミ、感想
  • 『こどものとも年中向き』を3歳年少の次女に選んだ理由
  • 『こどものとも』のメリット・デメリット

この記事では、口コミと合わせて2年継続して実感した『こどものとも』の良さや、続けたことで気づいたデメリットもご紹介します。

お子様に『こどものとも』のどのコースが合うかどうかチェックしてみてくださいね。

年間ラインナップやどんなコースがあるかは公式サイトへ

コース対象年齢
こどものとも0.1.210ヶ月〜2歳
こどものとも年少版2歳〜4歳
こどものとも年中向き4歳〜5歳
こどものとも5歳〜6歳
ちいさなかがくのとも3歳〜5歳
かがくのとも5歳〜6歳
コース一覧
読みたいとこまで飛べる目次

福音館書店こどものともの悪い口コミ・評判

私が個人的に調査した結果にはなりますが、福音館書店の『こどものとも』は長年愛されてきただけあって、SNS上でも悪い口コミや評判が本当に少なく感じました。

『こどものとも』は、子供たちだけではなく親もみんな絵本が好きなんだなと痛感します。

『こどものとも』の悪い口コミ・評判①勉強要素が入っててちょっと気になる

純粋に絵本を楽しみたいのに、お説教くさかったり、お勉強要素があって、ちょっと残念に思うことはありますよね。

まだ『こどものとも0.1.2』でしばらく続けて、頃合いを見つけて『こどものとも年少版』に移行するという方法もありかもしれません。

『こどものとも』の悪い口コミ・評判②子供が気に入らない時もある

毎月違うジャンルの作品が届くので、自分では選択しないような絵本も楽しめます。たまにうちの子に合わない作品がある場合もありますが、それ込みでも楽しんでいます

こどものとも年少版レビュー

新鮮に感じて楽しめる絵本もあれば、ちょっと違うなぁと感じる絵本だったということもあります。

この方と同様に、我が家もそんな合わない絵本があるのも込みで『こどものとも』を楽しめます。

『こどものとも』の悪い口コミ・評判には根底に愛がある

結局『こどものとも』の悪い口コミ・評判してますが、どの方のコメントも『こどものとも』が大好きというのが伝わってきます。

定期購読は、本当に広い範囲で絵本が選ばれるので、自分に合う絵本・合わない絵本が出てきます。

そうだとしても、『こどものとも』を辞める理由にならないのが、『こどものとも』の強みだと感じます。

福音館書店『こどものとも』の良い口コミ・評判

『こどものとも』の良い口コミ・評判はあまりにたくさんありすぎて、まとめるのが大変なくらいです。

そんな中でも、傾向があるので3つにまとめてみました。

『こどものとも』の良い口コミ・評判3つ
  1. 自分では選ばない新発見の絵本が届く
  2. 読み聞かせにピッタリ
  3. 安心感と信頼感がある

『こどものとも』の良い口コミ・評判①自分では選ばない新発見の絵本が届く

どうしても自分や子供が選ぶと偏りが出てしまいます。

それが、『こどものとも』は定期購読でプロが選書しているため、偏りなく新鮮に感じる絵本が届くことに感動していますね。

絵本は自分が選んでばかりだと、どうしても私の趣味のもの偏ってしまいますが、定期購読を始めて、毎月様々なお話、絵柄の本が届くので、反応を見ては、こんなものも好きだったんだ!と新しい発見があり大変楽しく読んでいます。

こどものとも読者レビューより

自分の子供ながら知らなかったことに気づける機会になりますね。

『こどものとも』の良い口コミ・評判②読み聞かせにピッタリ

年齢に合わせて絵本の長さもちょうどいいのが本当に素晴らしい。

リズムや韻を踏む絵本は読み聞かせしてると親子で楽しいですよね。

こんなに笑って楽しめる絵本に触れていると、自然と絵本が好きになりますね。

『こどものとも』の良い口コミ・評判③安心感と信頼がある

昔、我が子の為に購入していた「こどものとも」シリーズ。 今は孫の為に定期購読し届けてもらっています。 昔から福音館書店さんの絵本には親しみと信頼があり、子ども達に愛されて来たシリーズの数々。 自宅に届くと孫もとても喜んでくれているようで、絵本に出てくるフレーズをたまに口ずさんでいたりして、祖母の私もとても嬉しく思っています。

こどものとも読者レビュー

絵本の定期購読でここまで安心感と信頼感があるのも福音館書店だからこそですね。

長年保育士をしてきました。 こどもの興味は多岐にわたり、大人の好みと同じではありません。「こどものとも」のコスパ最強の絵本たちは1年間、様々な内容で展開され、こどもの興味を広げていってくれる存在です。 何度も何度も「よんで」と暗記するほど読まされる絵本との出会いもあります。 つい、プレゼントしたくなる絵本なのです。

こどものとも読者レビュー

保育士さんなどの子供のプロのお墨付きだと、安心感が増しますよね。

『こどものとも』の良い口コミ・評判は『安心と信頼』にあふれていた

分かってはいましたが、『こどものとも』の口コミを読んでいると、どなたもみんな『こどものとも』の絵本は良い絵本であると大前提で思っているのがすごいことです。

それもそのはず、創刊から70年近くも続けてきた絵本への信頼があるからだと感じます。

また、ストーリーや絵からも安心して読めることが伝わってきます。

心豊かに育ってほしいと思ったら『こどものとも』

福音館書店『こどものとも』のデメリット

ここまで『こどものとも』良さばかりをお伝えしてきましたが、定期購読を始める前に知っておいてほしいデメリットをご紹介します。

購読して残念だったポイント
  • 興味を持たない絵本がある
  • 背表紙だけで絵本を見分けるのが難しい
  • あくまで日本人向けで奇抜な絵本がない

それぞれ詳しく説明していきますね。

『こどものとも』のデメリット①|興味を持たない絵本がある

悪い口コミ・評判のところにも出てきましたが、『こどものとも』の届く絵本が毎回必ず子供にヒットするとは限りません。

だいたいは楽しく読んで、その後も1人で何回も開いて楽しんでいますが、中には気に入らなかったんだろうなと思う絵本もあります。

長女は、海外の昔話系の絵本はあまり興味が無いようで、それもこの定期購読で知りました。

しかし、物語はあまり興味がなかったとしても、ダイナミックな絵にはちょっと興味を持っている様子。

こういった発見があるのも面白いです。

お話が気に入らなかったとしても、絵から刺激をもらったり、そもそも読みたいタイミングではなかったのかもしれません。

もっと大きくなってから興味を持つかもしれないので、あまり気にしていませんでした。

そんなことも含めて『こどものとも』の良さなのだと感じます。

『こどものとも』のデメリット②|背表紙だけで絵本を見分けられない

本棚を見て、パッと自分が読みたい絵本を見つけられないのが、ちょっと残念ポイントです。

薄くて持ち運びやすい反面、背表紙だけでは何の絵本か分かりづらいです。

まだ字が読めない年齢なので、読みたい絵本を探すために結構絵本が散らばります。

『こどものとも』のデメリット③|あくまで日本人向けで奇抜な絵本がない

『こどものとも』が安心して読めるというのは良さである反面、もう少しテイストの違う絵本も読みたくなります。

あくまで日本人が選びそうな、日本人が安心して読めそうな絵本という印象です。

まだまだ幼い頃はそれでもいいのですが、もっと視野を広げてほしいと感じるようになれば世界の絵本が読める『ワールドライブラリー』の絵本がおすすめです。

我が家は、年長くらいになった頃に『こどものとも』と並行して『ワールドライブラリー』の定期購読も始めました。

日本の絵本と世界の絵本、両方に触れることで文化や習慣の違いなどに気づくようになりました。

とはいえ、やはり日本人の温かい心の土台を作るのは『こどものとも』が1番おすすめだと思います。

福音館書店『こどものとも』を2年継続して分かったメリット

長女が3歳半頃になる頃には、絵本を1万冊読み聞かせをした我が家。

実は、絵本選びに大変苦労しました。

良質な絵本は『くもんの推薦図書』を主に参考にしながら選んでいましたが、どうしてもいつも同じ絵本やロングセラーの絵本を選びがちになってしまうのです。

もっと絵本の幅を広げたい、もっとどんな絵本があるのか知りたい。

『こどものとも』を始めたのは、そんな思いからでした。

絵本の定期購読『こどものとも年中版』を始めてみた結果、予想を超える反応を見せてくれて、始めて良かったなと感じています。

ここで、『こどものとも』を購読してみて分かったメリットをまとめてみました。

購読して分かったメリット5つ
  • 何年経っても飽きずに読める
  • 自分では選ばないような絵本に出会える
  • 本が薄いので場所を取らない
  • 有名な絵本作家さんの絵本が読める
  • 高いクオリティでとにかく安い

『こどものとも』のメリット①|何年経っても飽きずに読める

『こどものとも』の絵本は不思議なことに、対象年齢を大幅に過ぎても楽しめます。

何といっても我が家の子供たちが絵本好きになったきっかけは『こどものとも』が大きいです。

4月の1発目に届いたのが、『もぐたさんのたんぽぽさんぽ』。

moguta

おさんぽの歌がなんとも軽快で楽しく、子供たちはすっかり気に入って、毎日読んでいました。

それ以来、毎月『こどものとも』が入っている黒い封書が届いているのを見ると、飛び跳ねて喜びます。

『届くのが楽しみ』=『絵本は楽しい』につながって、自然と自分は絵本が好きなんだと気づいてくれます。

そして、2020年に届いたこの絵本を2024年で6歳になった次女はいまだにたまに1人で読んでます。

気に入った絵本は、本当に何回も何年も読み続けているので、『こどものとも』をやって良かったなと辞めた今でも思います。

我が家は『こどものとも』『かがくのとも』を2年定期購読しました。

『こどものとも』のメリット②|自分では選ばないような絵本に刺激される

『こどものとも』は、絵本のプロが選んだ渾身の1冊が届きます。

だから、有名な作家さんの絵本が届くこともあれば、これまで読んだことがなかった作家さんの絵本も届くのです。

作家さんは知らなくても、「この絵みた事ある!」と気づいたりもします。

どうしても自分や子供が選ぶ絵本だけだと偏りができてしまうので、『こどものとも』を始めた大きな理由はここにあります。

その『新しさ』が良い刺激となって、絵本の世界の幅がどんどん広がります。

こんなことがありました!
  • 「この本描いた人の他の絵本も読んでみたいね」と言われ、同じ作家さんの他の絵本を本屋さんや図書館で探して読みました。
  • 「『ビーズくん』に出てくる紐通しをやってみたい!」と言われ、その日は家にある穴の開いている小物を探して、紐通し遊びをしました。
  • 遠い国の昔話を読んで、どこの国なのか世界地図で探してみました。
ビーズくん

きっと図書館に行っても、自分たちでは選ばないだろう、見つけられないだろうと思う絵本が届くとワクワクします。

こんな面白い絵本がこの世にあったのか!と私自身もびっくりすることがあるので、子供たちの生活に刺激をくれる役割も果たしてくれています。

『こどものとも』のメリット③|本が薄いので場所を取らない

背表紙しか見えなくて探すのは大変ですが、とにかく場所を取りません!

1冊が薄いので、本棚を圧迫しません。

3年分(子供2人分)入れても、まだ余裕があります!

そして、お気づきでしょうか、全て破れたり折れたりせず読めています。

奇跡です。

また、薄いことって、意外と役に立つことが多いなと感じます。

薄さが役にたつ!
  • 外出時の待ち時間など、軽いから気楽に持っていって読める。
  • 実家に帰省するときに、寝る前の絵本として持っていける。
  • 本棚の収納で場所を取らない。

薄いとは言っても、ページをめくってみると意外と厚みのある紙なので、子供でもめくりやすいです。

子供が小さい時は、レストランや病院の待ち時間に選んでもらった『こどものとも』の絵本を持って行って読んでいました。

とにかく子育てで『こどものとも』に助けられたのは言うまでもありません。

『こどものとも』のメリット④|有名な絵本作家さんの絵本が読める

『こどものとも』だからこそ良質な絵本が読める。

ということは、昔からよく親しまれている有名な絵本作家さんの新作絵本が読めるということです。

五味太郎先生は『かがくのとも』ではお馴染みで、我が家も『こどものとも』で3冊持ってます。

『こどものとも』は毎月新作が届きます。

そのため、有名な絵本作家さんの新作読めるのは絵本好きなら大興奮案件です。

『こどものとも』のメリット⑤|高いクオリティでとにかく安い

これだけ有名作品や良質な絵本が1冊460円(税込)!

驚愕の安さです。

定期購読だと送料145円かかりますが、それでも月額605円(『こどものとも0.1.2』は610円)しかかかりません。

普通に絵本を買うより、『こどものとも』の定期購読で信頼のおける絵本を読んでいる方が親子で笑顔になれます。

私自身も、これだけのラインナップで安過ぎない?と心配したくらいです。

安いので、我が家は『かがくのとも』も同時に定期購読してました。

『こどものとも』のメリットは『良質なのに激安』でした

「こんなにコストパフォーマンスに優れた定期購読はない」と断言できるくらい福音館書店の『こどものとも』はメリットだらけです。

『ぐりとぐら』シリーズ、『ばばばあちゃん』シリーズなどハードカバーになってからも、何世代も読まれている絵本があるのは福音館書店だからこそ。

ハードカバーにならずとも、たくさんの名作がゴロゴロあるのが『こどものとも』です。

どんな絵本があるのか年間ラインナップをチェック!

3歳年少の次女に『こどものとも年中版』を選んだ理由

まず、我が家が『こどものとも』の定期購読をしようと決めたのが長女4歳・次女2歳の時でした。

こどものともラインナップは、

  • こどものとも0.1.2(10ヶ月〜2歳向け)
  • こどものとも年少版(2〜4歳向け)
  • こどものとも年中向け(4〜5歳向け)
  • こどものとも(5〜6歳向け)

年間ラインナップを見ると、年齢に合った絵本を読んだ方が理解しやすく、やっぱり読みやすそうだと感じます。

ただ、子供たちは普段から少し対象年齢が上の絵本も結構読んでいたので、物足りなく感じてしまうかもしれません。

我が家では、4歳長女にぴったりで、2歳次女にとってはちょっと背伸びとなる『こどものとも年中向け』を定期購読することにしました。

1年目は素直に年齢に合わせた

定期購読1年目でも、2人一緒に読み聞かせして、2人とも楽しんでいましたが、2歳次女にはちょっとお話が長く感じて集中力が切れてしまうものがありました。

ただ、長女はとにかく毎回届くととっても喜んで、すぐに読んで欲しいと言ってくるほど『こどものとも年中向け』が大好きになりました。

2歳でも、家にある穴の空いているあらゆる小物を紐で通して楽しむ『ビーズくん』のような、普段の「遊び」につながる内容だと、多少長い文章でも最後まで集中して読むので、集中力はついたなと感じます。

2年目は下の子も一緒に読める

次女は、2歳の頃はお姉ちゃんの絵本を付き合いで読んでるという印象でしたが、3歳になってからは自分1人でも手にとって読むようになり、字は読めなくてもお話を自分で追って楽しめるようになりました。

2021年のラインナップにある『こだぬきぽんたのほしいもの』が、わりと字が多くて年間の中でもちょっと長いお話でしたが、長女も次女もハラハラドキドキするストーリーに引き込まれて、何回も1人で読んでいました。

こだぬきぽんたのほしいもの

『ぞうくんのおおゆきさんぽ』など、すでに人気でシリーズになっている作品も喜んでいます。

ひらがな読みの練習にちょうど良い

ひらがなが読めるようになって、文章を読む練習中の長女にとっては『こどものとも年中版』ちょうどいい練習材料になりました。

基本的には読み聞かせが中心ですが、字が少なめの絵本はたどたどしいけど次女に読んで聞かせていました。

たどたどしくて、文章を理解するのも難しそうなのに、一生懸命読んでくれているのは伝わるのか、次女も熱心に一緒に読んでもらっていたので良かったなと思います。

何回も自力読みしていると、すんなり読めるようになってきます。

小学校1年生から問題の文章も自分で読まなければなりませんので、いつの間にか土台作りができるのは購読して良かったと感じた点です。

↑読んでいると「リズム」や「音」が面白くて、何回も自分で読んでいた絵本。

「ミミコがさんぽにでかけたら」は、2歳次女もどハマりしていました。

年少版では物足りない?

実は、幼稚園に入園したら次女が毎月『こどものとも年少版』を持って帰ってくるようになり(絵本育児に力を入れている園で、園側で定期購読して配本される)、1年間年少版・年中向けダブル講読となりました。

比べてみるとびっくりしたのが、年少3歳(3月生まれ)の次女がこの1年間でよく読んでいたのは『年中向け』。

年少版では完全に物足りないと感じているのがよく分かりました。

年間ラインナップを見てどのコースにするかチェック!

『こどものとも』についてのよくある疑問に回答!

『こどものとも』についてのよくある質問について回答していきます。

申し込み前にチェックしてみてくださいね。

『こどものとも』は年間購読できますか?

月額払い、半年払い、1年払いから選べます。

どんな支払い方法がありますか?

クレジットカード払い、コンビニ・ATM・ネットバンキング・Edy・Suica・iD払い、WEB口座振替から選べます。

自動継続で次のコースに切り替わりますか?

年齢に合った定期購読のコースが自動的に切り替わることはありません。

変更をご希望の場合は、新たに申し込み手続きが必要になります。

詳しくは『ご継続手続きのご案内』を確認してみてください。

福音館書店こどものともを定期購読した口コミまとめ

絵本はどんな年齢でも楽しめるものだと思います。

ただ、福音館書店の『こどものとも』を定期購読するなら、普段どんな絵本を読んでいるかを考慮して選ぶのがおすすめです。

背伸びをした長いお話ばかりでは絵本嫌いになってしまうかもしれませんが、普段から少しだけ対象年齢が上の絵本もよく読んで楽しめているなら、実際の年齢より1つ上の定期購読を選んでもいいのかもしれません。

『こどものとも年中向け』を2年購読した結果
  • 2歳では「こどものとも年中向け」は最後まで集中できない場合がある。
  • 3歳になると「こどものとも年中向け」でも格段に楽しめるようになる。
  • 4歳で「こどものとも年中向け」はぴったりだった。
  • 5歳でも「こどものとも年中向け」は充分楽しめるし、絵本好きの子でも物足りないとは感じない。

2歳・3歳は、前半と後半でかなり成長ぶりがすごくて、あっという間におしゃべりするようになるため、途中で物足りなくなるのではないかと不安があるなら『半年購読』を選択するのもありです。

金額は多少変わりますが、年間契約にこだわらず、半年購読・毎月払いにして様子を見てからということもできます。

子供の成長は本当に早いです。

コースに迷って始められないでいるなら、まずは始めてみて、1冊でも多くの素敵な絵本と出会って欲しいです!

年間ラインナップを公式サイトでチェックする

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